気まぐれ☺まりこのドラマ・映画レビューとあらすじ

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ウチの夫は仕事ができない第1話 あらすじ・ネタバレ・レビュー

第1話
あらすじ(録画があったので細かく)・ネタバレ
小林沙也加(松岡茉優)は理想の人と結婚した。理想の夫こと小林司(錦戸亮)。司は部署を異動になった。沙也加は司が携帯を忘れていることに気付き、会社に届けに行く。そのとき社報を見て喜ぶ。司は社報に“期待の社員”として載っていた。だが、それは小林司という同姓同名の間違いで、社内でも有名な“仕事ができない”方の小林司だった。それを沙也加は知ってしまう。そんな中、司は仕事を任される。だが、異動した部署・第一制作部にも噂がまわり「仕事をすることで会社に損害が与える男」と言われてしまう。入社7年で8回も異動していた。司はデザイナーの宮坂(眞島秀和)のもとへ。宮坂から好きなものは何かと聞かれ、粘菌の話をする。(司は昔からきのこが好きで、きのこ博士とあだ名がついていたほどだった)
沙也加は司が本当に仕事ができないのか、仕事ができないとはどういうことかと悩む。
一方、司は沙也加にそのことを知られていないかと不安がるも、宮坂と粘菌の話が弾み、仕事がうまく進む。初めて朝まで仕事に取り組む。
沙也加は家に来ていた司の姉・小林みどり(江口のりこ)が作ったオリジナル料理のにおいをかぎ、気持ち悪くなる。みどりは妊娠しているのではと疑う。案の定、妊娠していた。沙也加は産婦人科に行く。そこで町田あかり(イモトアヤコ)と会い、マタニティ友達略してマタ友になる。あかりの友達、尾田まり代・遠藤智花とも友達になる。そこで“司さん”“沙也加さん”と呼び合ってることについて、かたいと言われる。
司は仕事がひと段落するが、その時宮坂の母の容態が急変してしまう。しかも、実家は青森で遠い。司は宮坂に大丈夫と言って、青森へ向かわせる。だが、クライアントからコンセプトを変えたいとの要望が。司は仕事よりも家族のことを優先してしまい、会社に迷惑をかけてしまう。土方(佐藤隆太)に「君の身勝手な判断でここまでの社員の努力を台無しにした。」「仕事ができない人間はうちにはいらない。」と言われてしまう。
司は家に帰り、沙也加に今日のことを打ち明けようとしたが、沙也加が妊娠している話を始めたため、言うことができなかった。司は沙也加が妊娠していることを知り、退職願を書いていたが、それを破ろうとする。だが、それをすることもできない。
沙也加は朝、司を見送るときに退職願を見てしまう。司はいつも通り会社に向かう。だが、サボってしまう。そのとき、目の前にある弁当屋の主人が細かいおつりがなくなってしまったと困っていたため、司は助ける。弁当屋の主人は司にお礼として夫婦円満の秘訣を教えた。「正直でいること。」司は沙也加と出会った日のことを思い出した。司は社会人になってから何ひとつ上手くいかず、働くことに向いてないと思っていた。そのときに沙也加という森の妖精に出会った。沙也加の笑顔を見てがんばろうと決めたのにと惨めに思った。
司は家に帰り、沙也加に正直に今の状況を打ち明ける。その日の昼に家に宮坂が訪れていた。宮坂は司に母と会えたことをとても感謝していた。そのことを沙也加から聞く。沙也加は司のことを出会ったときから理想の人と思っていたと話す。司に司のことがわからない会社なんか辞めていい、司に自分の理想を押し付けていた、無理をさせていたと話す。2人は「つかポン」「さーや」と呼び合うことにした。司は沙也加に感謝の気持ち、愛おしい気持ちでいっぱいになった。そして、勇気ももらった。
司は翌日、会社に行き謝罪した。



感想
あらすじ、分かりにくいでしょうか・・・。
松岡茉優ちゃんが思いのほか可愛いですね!妻にしては若いママだなって思っていましたが、そこまで違和感を感じなかったです。そして、錦戸くんの仕事ができない感じ、似合ってる♡ダメな男の人が好きな方は萌えるんじゃないでしょうか。これから仕事のできない方の小林司はどうなっていくんでしょうか・・・。あと、気になったのはイモト・・・(笑)まさかのマタ友。いいキャスティングですね!!江口のりこさんの関西弁とあのキャラも笑えましたね!!!校閲ガールのときとは真逆の感じ、面白いです(笑)最後に・・・私的にはそうですね、次回をみようとはあまり思わなかったです。最後に、個人的に



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